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第1回SPAS養成講座レポート

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第1回SPAS・PAS認定養成講座
初日・二日目レポート

日時:平成25年6月8日(土)
場所:龍谷大学
時間:9:30~16:30

初日は、長谷川代表理事による座学
「スポーツパフォーマンス分析の基礎理論」

1、なぜいま「スポーツパフォーマンス分析」か?
HOWよりもWhatの重視
2、スポーツパフォーマンス分析士とは?
スポーツ界における臨床検査技師
3、パフォーマンスそのものとパフォーマンス分析
科学的分析と科学的トレーニング 分析と統合
4、科学的とは?
5、フィードバックと基礎統計
6、パフォーマンス分析から指導へ
指導場面における測定データの活用

約6時間の講義が、あっという間に終了した感じでした。
参加者のかたは、みんな興味深いことに対し、内容が濃く
とても有意義な1日となりました。

二日目レポート
日時:平成25年6月9日(日)

内容:三軸加速度計Myotestを用いた運動能力分析の実際

この機材は、ロンドンオリンピック出場選手の内300選手以上が利用していました。
ラグビー「オールブラックス」をはじめ、サッカーなどのナショナルチームも利用しています。
なぜか?
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・パワーを知ることでトレーニングが変わる。
・最適ゾーンを知ることでトレーニング効率を上げる。
・コンディションを数値で把握する。
・パフォーマンスを構成する要因の分析をする。
・身体の左右差に注目する
・トレーニング現場でデータを収集でき、すぐにフィードバックできる

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機材の使い方を覚えてます。

体重を入力して・・・これでいいの!?簡単!!

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実際の測定会を想定して、体験的な訓練です。

自分がさせたい動きを伝えるのは難しいものです。

少々緊張!!

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訓練を通じて、感じたことや指示のニュアンスなど意見交換。

今後統一していかなければならないような意見もあり、

活発なミーティングでした。

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筋プロファイル作成
筋力をつけるのか?、スピードが必要か? 筋肥大か?
目的にあわせて、トレーニング時の「重さ」や「スピード」
が測定されます。
「筋肉をつけすぎて動きが鈍くなる」こんなことがなくなります。

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ランチエック
中・長距離のランニングパフォーマンスが測定できます。
15項目測定されます。
・ストライドの安定性、平均ステップ長、数、平均踏切角度、等

測定した内容を、分析してフィードバックできるようになるぞ!!

「個人によって課題は異なる。どう鍛えるかより先に、何を鍛えるかを知る。」

 参加者の感想

・トレーニングに対する、今まで足りなかった部分が解消できる。もっと早く知りたかった。

・数値で管理できる、誰もが確認でき選手本人もモチベーションがあがる。

・自分の現役時代にあってほしかった。

・世界のトップチームと選手がいち早く利用している意味がわかった。

・なんで、今まで日本になかったのかも理解できた。世界から遅れてしまう。

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