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“GymAware” ユーザーズカンファレンス 参加申込ページ 

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オーストラリアのスポーツ科学をベースとして2002年に開発され、現在世界中のエリートアスリート、プロスポーツチーム、著名な研究機関、大学等々でウエイトトレーニングにおけるモニタリングとデータ収集のゴールドスタンダードとしての地位を確立したGymawareの開発者、EvanLawton(エヴァン・ロートン)氏を招いた特別ユーザーカンファレンスを実施致します。

GA ROOM001 すでにGymAwareをお持ちのユーザー様だけではなく、Fitrodyneなどの他のパワー測定機器をお使いの方、GymAware購入後間もなく使用法がまだよくわからないというユーザー様、そして興味はあるけどまだお持ちでない指導者や研究者の皆様にも、GymAwareのバイオメカニクス的原理、GymAwareの奥深い使用法、データ収集や処理方法、効果的なトレーニングでの活用法等々について最新情報を得るまたとない機会です。また、すでにGymAwareを活用しておられる国内ユーザー様にも実際にどのように使用していただいているかの情報交換も予定しています。
近未来的インターフェイスで新たに登場した最新GymAwareソフトウエアVersion1.1 やクライアントをクラウド上で管理しいつでもデータにアクセスできるGymAwareオンラインについても開発者本人からその詳細をお伝えします。 GymAware
speaker 《講師略歴》 2002年にKinetic Performance社を設立。それ以前の10年間、オーストラリアスポーツ研究所(AIS)で 今日なお使われている最大酸素摂取量測定システム、低酸素室、スポーツ競技専用トレッドミル等の開発に従事。 自社製品であるGymAwareによってこの12年間に世界中のユーザーから集約されているトレーニングデータベース数はなんと250万レップス、75万セットに上る。
イベント概要
【イベント名】”GymAware” ユーザーズカンファレンス
【講師】Evan Lawton(エヴァン・ロートン)氏
※オーストラリアKinetic Performance社代表 / GymAware開発責任者
【参加費】
GymAwareユーザー/IPAS会員:無料/学生:無料
一般:2,000円
※主催:スポーツパフォーマンス分析協会
※機器提供:エスアンドシー株式会社
日程① 日程②
【内容】講義&実技実演
【日程】2015年3月22日(日) 10:30~12:30
【会場】龍谷大学深草学舎体育館内第8トレーニング室
【定員】30名
【応募〆切】2015年3月19日(木)まで
(※定員に達し次第締切となります)
【実施内容】講義のみ
【日程】2015年3月23日(月) 18:30~20:30
【会場】龍谷大学大阪梅田キャンパスセミナールーム
【定員】60名
【応募〆切】2015年3月19日(木)まで
(※定員に達し次第締切となります)
参加者募集は〆切ました。
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